よくある質問

 

「エコガラス」が日本で初めて発売されたのはいつですか?


板硝子協会会員各社の中で、Low-E複層ガラスを日本で初めて発売したのは、旭硝子(株)です。
1985年12月に、米国からの輸入Low-Eガラスを使用した「サーモエースペア」という商品を発売しています。(現在この商品は販売されていません。)


欧米諸国ではLow-E複層ガラスはどの程度普及していますか?


板硝子協会の2001年度の調査では、米国ではストック住宅を含めて48%です。欧州では国によって差がありますが、2000年度の調査によると、オーストリアやフィンランドではストック住宅を含めて60%以上です。


欧米諸国に比べて、日本でのLow-E複層ガラスの普及率が低いのはなぜですか?

例えば欧州では、南部の一部を除き事実上採用が義務付けられていますが、日本では開口部の断熱性に関する法規制がそこまで厳しくないことが、大きな要因の一つであると考えられます。

「エコガラス」を使うと、具体的にCO2の排出量をどの程度抑制できるのですか?


板硝子協会の試算では、日本中の住宅の窓ガラスを全てエコガラスに換えた場合、年間で1,700万トンのCO2の削減が可能です。
これは、2003年に日本の家庭から排出されたCO2の約10%に相当します。
そして、京都議定書で削減が義務付けられた温室効果ガス全体量の約23%に当たります。


「エコガラス」の価格を教えてください。

一般的に見て、3mmの透明板ガラスと3mmのLow-Eガラスの組み合わせの場合、材料代だけで25,000円/m^(2)前後になると思われます。
3mmの透明板ガラスで構成された一般の複層ガラスの1.6倍~1.7倍程度になります。

エコブログ(2008年2月11日)「エコガラスの価格って?
エコブログ(2008年3月4日)「エコガラスの価格って?(その2)


「エコガラス」を使うと暖冷房の効率がどのくらい上がりますか?


地域によって気候が異なるため差がありますが、板硝子協会の試算によれば、東京都の一戸建てで年間5万円程度の節約になります。


窓ガラスをエコガラスに交換する場合は、サッシごと換える必要があるのですか?


窓ガラスをエコガラスに取り換えるだけでも、かなりの省エネ効果が期待できます。
窓全体としては、複層ガラス用の断熱サッシとの組み合わせがベストですが、サッシはそのままで、ガラスだけを交換できるアタッチメントがありますので、現在お住まいの住宅でもエコガラスに交換することができます。

しつこい営業などはいたしませんので、お気軽にお問い合わせください。


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